30代不妊に救世主!?話題のミトコンドリア改善とは。

     
       

不妊治療で最近注目されているミトコンドリア。今回は、最新の事例も含めて詳しくミトコンドリアについて解説していきます!

 

ミトコンドリアって?

ミトコンドリアは人間の細胞1つ1つに含まれている細胞小器官のこと。

体の中で“酸素を使ってエネルギーを生み出す”という役割を担ってくれています。

 

 

しかし、電池のようにエネルギーを供給してくれるミトコンドリアですが、加齢によって細胞が失われることで一緒に失われていきます

 

ミトコンドリアは平均して1つの細胞に300~400個も含まれていますので、細胞が減っていくにつれてミトコンドリアも急激に減少することに。また、ミトコンドリアは加齢で機能自体も低下してしまうことが知られています。

 

卵子の老化はミトコンドリアが原因?

ミトコンドリアと老化の関係の前に、ちょっとショッキングなデータがあります。 下の図は、年齢別の卵子の数を表しています。 卵子の数

引用:一般社団法人日本生殖医学会

表をみていただくとお分かりのように、私たちが胎児の時に、卵子の数は700万個ありますが、出生と同時に200万個に減ってしまい、初経を迎える13歳ごろには、残り30万個になっています。

 

そして恐ろしいことに、その後も、排卵と共に毎月500個づつ減り続け、増えないということです。やがて、卵子の残りが1000個を下回ると閉経となります。卵子は減る一方で、増えることはないのです。

 

つまり、妊活は早くに始めることに越したことはないですし、卵子の数は増えないということは、残っているの卵子の年齢は、ほぼ年齢分の老化が進みます。

 

その証拠として、流産の主な原因は、卵子の質(老化)によるところが大きいですが、体外受精における流産率は、30代半ばから10%を超え、そこから急激に高まり、40代半ばには80%に至るというデータ(アメリカ疾病予防管理センター(CDC)発表)がある程です。

 

ミトコンドリアの不妊治療で成功!?そのメカニズムとは

この卵子の老化を食い止めて若返らせることができると考えられている不妊治療が、「体外授精をする時に精子と一緒にミトコンドリアを卵子に注入する」という新不妊治療法です。

 

大阪市の不妊治療に取り組む『HORACグランフロント大阪クリニック』では、この方法を使うことによって4人の女性から5人の健康な赤ちゃんを出産することができたといいます。

 

この治療を行ったHORACグランフロント大阪クリニックの森本院長は「ミトコンドリアを注入することで受精卵の質が上がって妊娠できる確率が上がった」と話しています。 そのメカニズムについてはまだ詳しく解明されてはいませんが、不妊治療中の人や年齢が理由で出産を諦めていた人からすると大きな希望ですよね。

 

ミトコンドリアだけでは不十分?成功するためにトータル的な対策を。

妊娠に至るまではいくつものステップを踏む必要があります。女性バランスが整っていることで排卵し、受精・着床、そして健やかに育まれようやく成功します。

 

ミトコンドリアにより卵子の状態は改善できるかもしれませんが、他に原因がある場合は妊娠に至りません。そこでトータル的に対策していくことが必要になるのです。

 

そんなトータルの不妊のケアには、食生活や睡眠、運動に気をつけるといった生活習慣の改善が必須。

 

喫煙や飲酒も控えた方がよいと言われ、女性の場合は冷えを予防することもすすめられています。

 

健康な卵子を作るためにも、質のよい受精卵や着床できる子宮内膜を手に入れるためにも、生活習慣を整えて「健やかにに整える」ということが大切です。

 

妊娠体質になるには、特に食生活の改善が有効

毎日の習慣は気づかないところで身体に悪影響を与えてしまっていることもあります。その1つが食事習慣。気づかないうちに栄養が不足してしまっていて赤ちゃんを授かりにくい体質になってしまっていることもあります。

また、普段の生活で不足しがちな栄養素をきちんと摂取しようとするとカロリーが多くなってしまって妊活の大敵である肥満になってしまうこともあります。

 

そこで取り入れたいのが妊活サプリです。妊活サプリを数粒飲むだけで、余計なカロリーを摂取することなく効果的な栄養を補うことができます。

 

 

くり返しになりますが、1つの栄養だけを摂ってもほかで問題がある場合には妊娠に至ることもできないからです。それぞれの過程で必要な栄養は次の通りです。

 

排卵のリズムを整える栄養:タンパク質、ビタミンE 、アルギニン、亜鉛など。

 

卵子の老化を防ぎ、健康な卵子や受精卵を作ることができる栄養:ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10など。

 

子宮内膜をフカフカにし、すくすく育んでくれる栄養:葉酸、ビタミンB12、鉄、亜鉛、ビタミンEなど。

 

迷ったときは、妊活をトータル的にサポートしてくれるサプリメントを選ぶことをおすすめします。

 

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