妊活サプリといえば「葉酸」をまず思い浮かべるのではないでしょうか?今回は、葉酸の役割と妊活を効率的に進めるためのポイントをお伝えしていきます!
そもそも葉酸って?
葉酸とは、ビタミンB群に属する水溶性ビタミンで、赤血球の増殖を助けて造血を促したりタンパク質の合成に関わったりと、体内の大事な生理機能に関わる大切な栄養素です。
先天性障害を72%防ぐ葉酸の効果とは?
葉酸を毎日しっかり摂ることで、 ・子宮内膜をフカフカで着床しやすくする ・赤ちゃんの先天性障害を防ぐ ・流産リスクを減らす ・妊婦さんの貧血症状を軽くする などが期待できます。
葉酸で予防できる先天性障害が神経管閉鎖障害(NTDs)というもの。 この病気にかかってしまうと、高い確率で流産や死産となってしまいます。
ですが、妊活・妊娠中に葉酸を十分に摂取できていれば、このような先天性障害を防ぐことができるといわれています。
実際にイギリスの研究でも「先天性障害の防止効果が72%あった」と報告されており、さらにアメリカのハーバード大学が行った研究によると「葉酸サプリの摂取によって自然流産のリスクを低下させる可能性がある」と報告されています。
そのため、厚生労働省が母子手帳に妊婦や妊活中の女性は貧血の防止、産後は授乳に必要な栄養素として積極的に葉酸を摂取するよう記載されています。
引用:厚生労働省 神経管閉鎖障害発症の予防のために摂取が望まれる葉酸の量を、狭義の葉酸(サプリメントや食品中に強化される葉酸)として 400 µg/日とした。 日本人の食事摂取基準2020 年版
ほうれん草5束分も摂取できますか?半分しか吸収されない食事性葉酸。
妊活中に必要となる葉酸を、食事でだけで補おうとすればどのくらいの量が必要なんでしょうか?
妊活中に必要な葉酸を野菜の中でも多く葉酸が含まれているというほうれん草で換算すると、、
×5
1日約5束もの量を摂取しなければなりません…。
緑黄色野菜をはじめ、豆類や果物、身近な食品に多く含まれる葉酸ですが、葉酸は水に溶けやすく、熱にも弱い性質で、蓄積量も少ないですので、かなりの量を食べる必要があります。
そして食事から摂れる葉酸は、消化吸収されるまでにさまざまな影響を受け、最終的な生体利用率は50%以下と推定されています。
では、どうすればいいのでしょうか?
実は葉酸には種類があるんです!
1040μgの葉酸を、普段の食事だけで摂取し続けるのはなかなか大変そうです。
そんな時、助けになってくれるのがサプリメントなんです!!!
実は、食事から摂取できる「ポリグルタミン酸型」とサプリメントなどから摂取できる「モノグルタミン酸型」があります。
厚生労働省が定めた食事摂取基準にも記載されています。
妊活中は、食事性葉酸240㎍に加えて、サプリなどで摂取できるモノグルタミン酸型葉酸を400㎍摂取すべきと。
では、葉酸はいつから摂取すればいいのでしょうか?
葉酸摂取は”妊娠してから”じゃ遅い!?
今までの説明から分かるように、葉酸は妊娠してからではなく、妊活中から摂取しなければならない栄養素です。
厚生労働省の発表によると、先天異常の多くは妊娠直後から妊娠10週以前に発生しています。 ですので、これらを防ぐためには、妊娠に気づいてからの葉酸摂取では遅いのです!
厚生労働省は、少なくとも妊娠の1か月以上前から妊娠3か月に積極的に葉酸を摂取することを推奨していますので、妊活中は常に摂取しておいた方がいいでしょう。
最後に、妊活にはどのようなサプリメントを羅べばいいのかポイントをお伝えします!
葉酸だけでは不十分?成功するためにトータル的な対策を。
葉酸の効果として、子宮内膜をサポートし着床をしやすくしてくれたり、胎児形成をサポートし健やかに育んでくれるということでした。
しかし、妊娠に至るまでは他にいくつものステップを踏む必要があります。
ホルモンバランスが整っていることで排卵し、イキイキとした元気な卵子により受精します。
葉酸により着床や赤ちゃんのサポートになるかもしれませんが、他に原因がある場合は妊娠に至りません。
そこでトータル的に対策していくことが必要になるのです。
それぞれの過程で必要な栄養は次の通りです。
・排卵のリズムを整える栄養:タンパク質、ビタミンE 、アルギニン、亜鉛など。
・卵子の老化を防ぎ、健康な卵子や受精卵を作ることができる栄養:ビタミンC、ビタミンE、コエンザイムQ10など。
・子宮内膜をフカフカにし、すくすく育んでくれる栄養:葉酸、ビタミンB12、鉄、亜鉛、ビタミンEなど。
迷ったときは、妊活をトータル的にサポートしてくれるサプリメントを選ぶことをおすすめします。
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