cmanjp_201312152143511月7日の七草粥の七草ってなんだっけ?
意味や由来の謎。歌まであるの?

作り方は簡単なの?

献立・レシピを紹介します。

 

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七草粥の意味と由来

 

七草粥というのは、七草が入ったお粥のことで、
毎年1月7日の朝に食べる風習があります。

 

この七草というのは、
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ
のことです。

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たまにテレビでクイズ番組とかで出題されますね。

 

でもこの七草粥はどんな意味があるのでしょうか?

 

調べてみると、
その1年間が健康に過ごせるように七草粥を食べるのだそうです。

 

正月のおせち料理のそれぞれの食べ物に
意味が込められているのと同じように、
七草それぞれにも意味が込められているそうです。

 

せり・・・
ビタミンB、カルシウムが豊富。胃を丈夫にし、食欲増進に効果

 

なずな・・・
利尿作用、高血圧、胃や肝臓の回復

 

ごぎょう・・・
気管支炎、咳止めなどに効果あり

 

はこべら・・・
利尿作用に効果あり

 

ほとけのざ・・・
胃の疲労回復、解熱効果

 

すずな・・・
カルシウム、ビタミンC、ビタミンKが豊富。シミ・ソバカスを消す

 

すずしろ・・・
胃や肝臓の回復。胸やけ、胃もたれの防止

 

このような効果を期待し、1年のはじめに七草粥を食べるのだそうです。

 

しかし、なぜ7日なのでしょう?

他の日ではダメなのでしょうか?

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歴史を紐解くと、中国に起源があるそうです。
中国には人日(じんじつ)の節句という7種の野菜を入れて、汁物を食べ、
無病息災をお祈りするという風習が元々あったそうで、

 

正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、
5日を牛の日、6日を馬の日とし、
それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。

そして、7日目を人の日(人日)としてしました。

 

なので、7日には人が亡くならないように、
七草で健康を祈願する習慣が生まれたのではないでしょうか。
7日には犯罪者に対しても刑罰をしなかったようなので。

 

七草の風習は日本に伝来し、平安時代から七草粥が始められ、
江戸時代には一般的になりました。

 

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ところで

七草には覚え方もあるそうで、
五・七・五・七・七という短歌のようなリズムを刻んで覚えるようです。
どこかで1回は聞いたことがあるかと思います。

 

せり、なずな

ごぎょう、はこべら

仏の座

すずな、すずしろ

これぞ七草~

七草粥の作り方

 

伝統と歴史のある七草粥ですから
やっぱり正確な七草粥の作り方をマスターしたいものですね。

 

>>七草粥のおすすめ献立メニューはこちら

 

まとめ

 

七草粥は若い人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、
お正月に暴飲暴食して、胃に負担をかけがちです。

 

また、外は寒いので運動もせず食べてばかりで、
正月太りも心配です。

 

そんなときにビタミンが豊富な七草粥をしっかり食べることで
健康とダイエットも期待できるかと思います。

 

伝統的な料理をしっかり食べることは、
意外と理にかなっていたりするものですよ。